ウディログ

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一生に一度は見たい!パリ・シャンドマルス公園からパリ祭の花火を見よう!行き方や注意点まとめ

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こんにちは!ウッディ(@woody_blog)です。

みなさん、7月14日が何の日か知っていますか??
この日は、フランス人にとって毎年とても大事な日です。
この日はフランスでは Bastille Day(革命記念日)と呼ばれ、1日を通してイベントが開催されます。

 

特にこの日の夜に開催される花火は自由と愛を尊重するパリの市内を明るく照らし、革命記念日の最後を華やかに締めます。

この記事では、そのエッフェル塔から夜空に放たれる革命記念日の花火について、メイン会場であるシャンドマルス公園から見る方法や気をつける点ををまとめ、少しでも来年以降の助けになればと思います!

 

 

パリ祭(Bastille Day)とは

先ほども申し上げました通り、フランスの革命記念日です!

フランス人のみならず世界から多くの観光客が集まり、この日を祝います。

パリでは1日を通して多くのイベントで賑わいます!

 

7月14日のパリ祭では、朝から夜まで多くの人で賑わいます。

朝10時からはフランス軍のパレードが見れます!

最初にはマクロン大統領も登場し会場を沸かせました。

 

夜にはエッフェル塔から打ち上げられる花火を見るために市内で多くの人が鑑賞地を探します。

この花火はもともとシャンドマルス公園から見ると一番よく見えるようにデザインされています。

角度のあった花火、花火に合わせた音楽、芸術的なプロジェクションマッピングが味わえ、世界でここだけの現代的な花火が味わえます。

高い建物がないパリだからこそできる、日本とはまた違った花火ですね!

 

またその6時間ほど前くらいからは、公園前方の特設ステージでアマオケによる演奏、また2時間ほど前くらいからはフランスのプロオケと著名なソリスト、オペラ歌手による Le Concert de Paris という野外コンサートも開催され、花火を待つ観客を楽しませます!

また、今年はトムクルーズが番宣を兼ねてコメントしていました!たぶん録画だったと思いますが(笑)

 

またこの日はルーブル美術館の入場料も無料となり、多くの人で賑わいます。

 

 

 

花火を見るためにシャンドマルス公園に行こう!

まず、シャンドマルス公園への行き方を解説します。

普段は解放され自由に行き来ができますが、パリ祭当日は一時的に入場が制限されています。

入り口は公園の中央左右道路と、公園後ろからになります。

ちなみに、パレードやシャンドマルス公園の最寄駅などは封鎖されていると思われますので、一つ離れた駅から歩いて向かいましょう。

 

 

パリ祭、シャンドマルス公園後ろの入場地点



 

2018年では、解放された時間はおよそ16時でした。ゲートが少しだけ開けられ、その隙間から警備員に荷物の中を見せて入場します。

列などはなかったので、自分は16時ちょうどでも運良くすぐ中に入れました!

花火開始は23時からなので、そこから6時間以上は待つことになります。

 

僕は公園の中央で見ていましたが、座りたいなら大人数だと17時程度まで、少人数でも遅くとも19時までには場所を確保することをオススメします。

花火が始まったらどうせみんな立つので、座ってゆっくり見るというのは残念ながらできませんが(笑)

 

17時の会場の埋まり具合



 

自分は後ろから入りましたが、前のオーケストラに近い席に行きたい場合は中央の道路から入場した方がいいです。

また、道路中央付近には噴水もあるため、その付近に席をとって噴水で水を浴びている子供達も見受けられました!

 

持ち込んだ方がいいもの

  • 十分な水分(アルコール除く)
  • 夕食
  • シート
  • カメラや三脚(あれば)
  • 日除け

 

とにかく後から来た人たちが寄ってくるので、ゆったり待ちたい場合はシートが必須です。もちろん一人で多くの場所を取りすぎるのはよくありませんが、トイレに行く際や出歩くためにも目印としてオススメします。

水分は、ペットボトルの蓋を向かれますが持ち込めます。また水道があるので、そこから冷水が汲めます。ただ硬水が苦手な方などは飲むのはやめた方がいいと思います。

また食糧を持ち込みましょう!花火終了後は帰り道が混雑し、空いているお店も少ないため食事が取れません。持ち込んで待ちながら夕食を取りましょう!

 

持ち込めないもの

  • アルコール類
  • 危険物

アルコール類は持ち込めません。荷物検査の時に没収されます。

ですが、会場に入った後にアルコール類を売っているグレーな売り子がいます(笑)

どうやって持ち込んだか謎ですが、蓋つきの水やシート、ワインなどを売っているので購入するのも手だと思います。

 

オススメポイント

ゆっくりと見たい方は、芝生端の植木を背に席を取るとフェンスを背もたれにして待てるのでオススメです!

中央から見たい方は芝生の中央に席を取ると、シンメトリーな花火が楽しめます!

オーケストラが見たい場合は前方へ、一番人が集中する場所なので待つのも大変だと思いますが、一番イベントを楽しめると思います!

会場にはモニターが置かれているため、一応公園内ならオーケストラはどこでも見れます!

 

その他

会場内にはトイレや水道、売店があります。売り子もいるので、キャッシュを準備しておきましょう!

遅く入場すると立ち見するしかなくなります。ゆっくり見たい場合は早めに行きましょう!

 

他の会場としては、Trocaderoやセーヌ川沿い、モンパルナスタワーなどがありますが、やっぱり初めて行くならシャンドマルスの本家を見ましょう!

 

まとめ

いかがだったでしょうか!

気をつける点はたくさんありますが、よく準備してパリ祭の花火を楽しみましょう!

 

また、帰りは非常に混雑します! 

また最寄駅も空いていないため、少し歩く必要があります。

チケットを買う余裕はないため、ナヴィゴや回数券はあらかじめ用意しておきましょう!

 

一年に一度のフランス人のお祭り、一生に一度の花火が見れますので、機会があったらぜひ行ってみてください!!